終業式
2004年 12月 24日
ようやく2学期が終了…ついでに今日はクリスマスイブですな。
オレは遊びに行く予定などは無いけどさ(笑)
別に熱心なキリスト教徒でもないし、神様の存在信じてないし。
友達と遊ばなくてもケーキが食えればいいかな、と。
話それたですけど、
冬休みの2週間とちょっと。
仲いいんだけど、会えなくなる友達とかいて結構淋しい。
しかも急いでたもんだから、挨拶もろくに出来なかったし。
ちょっと後悔。
卒業するとずっと会えなくなるかもしれないから、その時にはきちんと挨拶したいな。
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今日は久々に雨が降った。
雨の匂いはなんか落ち着く。
頭がスッキリしていく…珍しことだ。
小雨だったけどとても冷たく、空気が冷えていた。
俺が出す息が白くなって消えていく…ちょっと嬉しかった。
学校へ行く途中もずっと降っていた。
雨はやむ気配がなかった。
教室もとても冷えている。
俺にはよくても、寒がりな雄太には少し厳しいようだ。
「早くやまないかな…ほんと寒いんだけど。」
そう言って俺の手を触ってきた。
「暖かい…」
優しい声で話す雄太は久しぶりだ。
いつも元気一杯遊んでいる時の声も好きだけど…
「寒いの苦手?」
「わかってるくせに…」
雄太は小さく答えた。
わかっているのに尋ねる癖、早く直さないとな…
「じゃあ…ほら。」
俺が着ていたコートを雄太に渡した。
「これで少しは暖かくなるだろ?」
雄太はちょっと大きい俺のコートに袖を通した。
「ありがと……あ、駿の匂いがする…」
「嫌?」
「いやっ……全然嫌じゃないよ! なんか落ち着く…」
雄太は顔を赤らめてそう言った。
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まったくもって意味がわかりません(核爆)
文章能力がないのがバレバレです。
小説読むのは好きなんですが、書くとなるとすごく大変。
作家の方は凄いなぁ、と普通に感心してる今日この頃です。
オレは遊びに行く予定などは無いけどさ(笑)
別に熱心なキリスト教徒でもないし、
友達と遊ばなくてもケーキが食えればいいかな、と。
話それたですけど、
冬休みの2週間とちょっと。
仲いいんだけど、会えなくなる友達とかいて結構淋しい。
しかも急いでたもんだから、挨拶もろくに出来なかったし。
ちょっと後悔。
卒業するとずっと会えなくなるかもしれないから、その時にはきちんと挨拶したいな。
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今日は久々に雨が降った。
雨の匂いはなんか落ち着く。
頭がスッキリしていく…珍しことだ。
小雨だったけどとても冷たく、空気が冷えていた。
俺が出す息が白くなって消えていく…ちょっと嬉しかった。
学校へ行く途中もずっと降っていた。
雨はやむ気配がなかった。
教室もとても冷えている。
俺にはよくても、寒がりな雄太には少し厳しいようだ。
「早くやまないかな…ほんと寒いんだけど。」
そう言って俺の手を触ってきた。
「暖かい…」
優しい声で話す雄太は久しぶりだ。
いつも元気一杯遊んでいる時の声も好きだけど…
「寒いの苦手?」
「わかってるくせに…」
雄太は小さく答えた。
わかっているのに尋ねる癖、早く直さないとな…
「じゃあ…ほら。」
俺が着ていたコートを雄太に渡した。
「これで少しは暖かくなるだろ?」
雄太はちょっと大きい俺のコートに袖を通した。
「ありがと……あ、駿の匂いがする…」
「嫌?」
「いやっ……全然嫌じゃないよ! なんか落ち着く…」
雄太は顔を赤らめてそう言った。
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まったくもって意味がわかりません(核爆)
文章能力がないのがバレバレです。
小説読むのは好きなんですが、書くとなるとすごく大変。
作家の方は凄いなぁ、と普通に感心してる今日この頃です。
by lagoon-engine
| 2004-12-24 16:04
| 日記